音楽は心のビタミン剤と言われますが、悲しい時や辛い時に音楽を聴くと、少しずつ元気を取り戻せます。

音楽の再生媒体とその変化について
音楽の再生媒体とその変化について

音楽は人の心を豊かにしてくれます

人間が初めて覚える音楽は童謡ではないでしょうか。子供にとっては情緒の発達に欠かせませんし、意外にも大人になってから聴いても、懐かしさと美しい日本語に、改めて童謡の良さを感じることができます。高齢者も子供の頃に習った学校唱歌は忘れずに口ずさんでいます。

近年は核家族化が進み、世代の離れた人と接する機会は少なくなっていますが、民謡を習っていると色々な世代の人と、家族のように触れ合うことができます。三味線や太鼓を趣味にしている人もいて、民謡教室の中は楽しみながら様々な年齢層の人が、色々な唄を学んでいます。日本の文化や風土に接することのできる、日本の音楽の基本と言えるかも知れません。

クラシック鑑賞と演奏を趣味にしている人も老若男女を問いません。クラシック音楽は全世界共通の音楽ですから、お国が違って言葉は分からなくても、クラシックを通じて同じ感覚を味わえます。古典派やロマン派を聴く時に言葉はいりません。また楽器を習っている人も、ピアノやバイオリンなどを子供の頃から続けている人、子供の頃に中断した楽器を大人になって再開させる人、全くの初心者で大人から始める人など様々ですが、年齢や腕前が違っていてもクラシックを愛する心は同じです。

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