私は音楽療法に興味があり、その力が様々な場所で発揮されてほしいと思っています。その効果の実力とは?

音楽の再生媒体とその変化について
音楽の再生媒体とその変化について

音楽療法をもっと広めよう!

私が以前から興味を持っている音楽療法とは、歌を聴いたり演奏したりすることで生理的・心理的な効果を得て、心身の回復や向上を目指すことを目的としたもので、代替医療としても注目されています。その主な対象は、高齢者・精神障害者・不登校児などと言われていますが、実際はどんな人にも役立ちます。例えば、胎児の頃から胎教と呼ばれるメロディーを聴かせたりしますよね。悲しい時や気分を盛り上げたい時に曲を聴いたりする人も多いでしょう。私はそれも音楽療法の一種だと思っています。

その活躍の場は年々広がってきていて、精神病院やリハビリ施設、老人ホームや福祉施設、刑務所などでも取り入れられています。薬物やアルコール依存者や発達障害者への治療プログラムにもなっています。内容は違うかもしれませんが、目指す目的は同じです。医療機関での患者さんのストレスや痛みの軽減や回想法にも活用されます。

そんな音楽療法を受けた具体的な効果としては、認知症の高齢者に懐かしの曲を聴かせたりすることで当時の記憶が蘇り、良い刺激となってADLが改善することも多いようです。曲に合わせて楽しい気分になることで身体が勝手に動いて運動機能の改善に繋がったり、リラックス出来るような曲を聴いて暴言・暴力を減少させたりという効果もみられます。その力は無限大で、これからも様々な場所で活躍していくことでしょう。

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