さまざまな種類の音楽もインターネットの中では等しく扱われてどんどん融合していく傾向にあります。

音楽の再生媒体とその変化について
音楽の再生媒体とその変化について

インターネットと将来の音楽について

趣味として音楽鑑賞などというとついクラシック音楽などが頭によぎりがちですが、現代では音楽の幅が大きく広がっている上、クラシックだけが特別な音楽だとみなすこともなくなっているのではないでしょうか。実際若者向けのポップミュージックはもちろんのこと、現代では洋楽や民謡、演歌、アニソンなどいずれも等しく扱われているようになっています。またそれらの中には分野を超えて融合しているような曲目もあるし、かつて音楽という枠組みの中にあったさまざまな派閥はどんどんなくなっていく傾向にあるのは間違いありません。

そのことはインターネットの普及が大きく関係しています。現代は日本の音楽を海外で聞くことが簡単に出来る時代ですが、日本の曲を聞いた海外の人間は当然今まで耳にしたことのない音楽を聴くことになるわけで、日本人自身が作り出した音楽ごとの派閥などは考慮しないわけです。その結果海外で日本の意外な曲が取り上げられることがあるし、それを逆輸入で聞いた日本人があらためてその良さに気づくというわけです。こうした傾向をどう判断するべきかは分かりませんが、少なくとも音楽同士の垣根は分野や国を飛び越えてどんどん融合する方向に進むのは間違いありません。

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